東レ公式note

東レ株式会社の公式アカウントです。私たちは繊維からはじまりさまざまな素材を開発する化学メーカーです。「素材には社会を変える力がある」と信じ、挑戦し続けています。このnoteでは、みなさんにとって東レを身近に感じていただけるような情報を発信していきます。

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東レ株式会社の公式アカウントです。私たちは繊維からはじまりさまざまな素材を開発する化学メーカーです。「素材には社会を変える力がある」と信じ、挑戦し続けています。このnoteでは、みなさんにとって東レを身近に感じていただけるような情報を発信していきます。

記事一覧

    • 東レにとっていい仕事とは?――第2回「東レグループ社員フォーラム」開催レポート

      2024年11月18日に、2回目となる「東レグループ社員フォーラム」を開催しました。東京・日本橋の東レ本社をメイン会場とし、今回も複数の拠点に視聴会場を設置。リモート視聴も含めると、リアルタイムでの参加者は3,200人超となりました。 初開催だった2023年よりも、幅広い職種、所属部署の社員に参加、視聴してもらえるよう工夫を凝らしました。紹介事例や登壇者を増やすなど内容の拡充を図り、また、リアルタイム配信の対象を東レグループ会社にも広げました。このnoteでは、社員フォーラ

      東レにとっていい仕事とは?――第2回「東レグループ社員フォーラム」開催レポート

      • 【魔改造の夜】「ビニール傘滞空 マッチ」が 引き出した、東レの エンジニアリング精神

        「子どものおもちゃ」や「日常使用の家電」がエンジニアたちの手によりモンスターへと改造される技術開発エンタメ番組「魔改造の夜」。生贄である「ビニール傘」に挑んだ東レのエンジニア18人。その中心に立ち、チームをとりまとめたリーダーの坂下、サブリーダーの中島と井上、そして、彼らをメンターとしてサポートした藤内に話を聞いた。2つの魔改造に向き合った18人のエンジニアが経験した挑戦の日々とは––。 ※本記事は、特設サイトからの転載記事です。 「魔改造の夜」挑戦を決めた理由―それぞれ

        【魔改造の夜】「ビニール傘滞空 マッチ」が 引き出した、東レの エンジニアリング精神

        • 30年の経験を次世代へ。東レ東海工場から考える製造現場の未来

          東レで働く一人ひとりに、これまでの歩み、仕事との向き合い方、大切にしている価値観を掘り下げながら、"仕事観"について探っていく連載「わたしの仕事観」。 第8回目に登場するのは、1993年に入社し、東レ東海工場で勤続31年目(2024年12月時点)の河瀬優太。所属するケミカル製造部 第1合成課でナイロン6の原料となるカプロラクタムの製造に携わっています。国内では次々と撤退が進むカプロラクタムの製造。東レは日本における数少ない製造拠点として、その灯を守り続けています。 危険物

          30年の経験を次世代へ。東レ東海工場から考える製造現場の未来

          • 【魔改造の夜】缶蹴り × 素材魂 = 超進化|飛ばせ30m! 「恐竜ちゃん缶蹴り」 で発揮された “東レの強み”

            「子どものおもちゃ」や「日常使用の家電」がエンジニアたちの手によりモンスターへと改造される技術開発エンタメ番組「魔改造の夜」。生贄である「恐竜ちゃん」に挑んだ東レのエンジニア18人。その中心に立ち、チームをとりまとめたリーダーの平川、サブリーダーの中尾、そして、彼らをメンターとしてサポートした船越に話を聞いた。18人のエンジニアが経験した葛藤、奮闘、挑戦の日々とは––。 ※本記事は、特設サイトからの転載記事です。 「魔改造の夜」挑戦を決めた理由―それぞれの担当業務と、今回

            【魔改造の夜】缶蹴り × 素材魂 = 超進化|飛ばせ30m! 「恐竜ちゃん缶蹴り」 で発揮された “東レの強み”

            • 車やPC ・スマホにも。センサーだらけの世の中で東レの「漆黒インク」が叶える美しいデザインと利便性の秘密

              「え、ここにも使われているの?」――実は、私たちの暮らしのあらゆる場面で使われている東レ製品。そんな縁の下の力持ち、東レの“素材”をもっと身近に感じ、その魅力を知ってほしいという想いからスタートした連載「こんなところに東レです+」。 ものづくりを支える東レの「人」にフォーカスしながら、素材の特徴をはじめ、誕生から開発までの製作秘話、仕事への熱い想いなどをご紹介します。 1970年代から電子情報材料事業を展開している東レは、情報通信・エレクトロニクス分野の進化を素材の力で支

              車やPC ・スマホにも。センサーだらけの世の中で東レの「漆黒インク」が叶える美しいデザインと利便性の秘密

              • 工場内の緑地へようこそ!大人も子どもも楽しめる自然体感イベント「Love! Green Day」

                国内外に多くの拠点を持つ東レは、そこに暮らす人・働く人とより良いパートナーシップを築き、周辺地域の豊かな自然環境を守りながら企業活動を続けています。 また、地域社会には、地理的な特徴や歴史的な成り立ちなど、それぞれに“個性”や“らしさ”があり、私たち東レもそれを理解し大切にしています。 以前noteでもご紹介した東レ東海工場は、知多半島の臨海工業地帯における自然共生・生物多様性保全の取り組みに積極的に参画し、社会貢献を意識した活動を展開しています。 東レの将来世代に向けた

                工場内の緑地へようこそ!大人も子どもも楽しめる自然体感イベント「Love! Green Day」