東レ公式note

東レ株式会社の公式アカウントです。私たちは繊維からはじまりさまざまな素材を開発する化学…

東レ公式note

東レ株式会社の公式アカウントです。私たちは繊維からはじまりさまざまな素材を開発する化学メーカーです。「素材には社会を変える力がある」と信じ、挑戦し続けています。このnoteでは、みなさんにとって東レを身近に感じていただけるような情報を発信していきます。

記事一覧

ここが日本の合成繊維技術の原点!東レ愛知工場。

国内に13の生産拠点を有する東レ。広い敷地を擁する事業場・工場は、地域社会の理解と協力を得て企業活動をおこない、地域社会とともに発展してきました。そんな各事業場・…

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「なめらかな肌触り」をもつ化粧品。その未来を担う新ポリマー微粒子誕生に挑む若き社員達の軌跡

暮らしを支え、暮らしを見守る東レ製品。オフィス、家庭、街…実は、さまざまなところで使われている東レの“素材”をもっと知って欲しい。そんな想いでスタートした連載企…

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自分の学びが工場全体の効率化に。バレーボールで培った諦めない気持ちが生んだ新しい喜び

東レで働く一人ひとりに、仕事との向き合い方、大切にしている価値観などを伺いながら、“仕事観”について探っていく連載「わたしの仕事観」。 第5回目は、 エンジニアリ…

東レ公式note
1か月前
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埋もれた本音を掘り起こす。購買・物流部門でのクロスファンクショナル活動から見えてきたもの

東レで働く一人ひとりに、仕事との向き合い方、大切にしている価値観などを伺いながら、“仕事観”について探っていく本企画。 第4回目は、購買・物流部門 資材部設備第2…

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1か月前
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若手研究者が語る、東レでの今とこれから。

入社後3年目~5年目、自分の担当領域も見えてきて、組織や会社の動きも見えてきている頃。東レの未来を担う世代でもある3年目~5年目の社員はどんなことを考え仕事に取り組…

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2か月前
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顔を合わせ語らう場が心理的安全性を生み出す。不織布の未来を創るチームビルドの一歩

東レで働く一人ひとりに、仕事との向き合い方、大切にしている価値観などを伺いながら、“仕事観”について探っていく連載「わたしの仕事観」。 第3回目は、入社31年目、…

東レ公式note
2か月前
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ここが日本の合成繊維技術の原点!東レ愛知工場。

ここが日本の合成繊維技術の原点!東レ愛知工場。

国内に13の生産拠点を有する東レ。広い敷地を擁する事業場・工場は、地域社会の理解と協力を得て企業活動をおこない、地域社会とともに発展してきました。そんな各事業場・工場の魅力や働く人々、地域について紹介する連載企画「今日も工場は」。

第2回目は、1941年設立の「東レ愛知工場」。日本で最初の本格的な合成繊維生産工場としてナイロン糸の生産を開始し、「日本の合成繊維技術の原点」とも評される場所です。名

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「なめらかな肌触り」をもつ化粧品。その未来を担う新ポリマー微粒子誕生に挑む若き社員達の軌跡

「なめらかな肌触り」をもつ化粧品。その未来を担う新ポリマー微粒子誕生に挑む若き社員達の軌跡

暮らしを支え、暮らしを見守る東レ製品。オフィス、家庭、街…実は、さまざまなところで使われている東レの“素材”をもっと知って欲しい。そんな想いでスタートした連載企画「こんなところに東レです+」。企画、開発、製品づくりなど東レのものづくりを支える「人」の魅力にフォーカスしながら、東レの“素材”をご紹介します。

化粧品のファンデーションやアイシャドウなどに、柔らかな肌触りといった官能性や滑り性を付与す

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自分の学びが工場全体の効率化に。バレーボールで培った諦めない気持ちが生んだ新しい喜び

自分の学びが工場全体の効率化に。バレーボールで培った諦めない気持ちが生んだ新しい喜び

東レで働く一人ひとりに、仕事との向き合い方、大切にしている価値観などを伺いながら、“仕事観”について探っていく連載「わたしの仕事観」。

第5回目は、 エンジニアリング部門 工務第2部の森山美耶に話を伺います。東レアローズ女子バレーボール部(現 東レアローズ滋賀)の選手時代を経て、現在は部署の庶務業務を行う傍ら、「もっと仕事を効率化したい」「人の役に立ちたい」、そんな思いで自ら業務効率化のためのツ

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埋もれた本音を掘り起こす。購買・物流部門でのクロスファンクショナル活動から見えてきたもの

埋もれた本音を掘り起こす。購買・物流部門でのクロスファンクショナル活動から見えてきたもの

東レで働く一人ひとりに、仕事との向き合い方、大切にしている価値観などを伺いながら、“仕事観”について探っていく本企画。

第4回目は、購買・物流部門 資材部設備第2課の内生蔵 知宏に話を伺います。「本音での議論があってこそ、成長できる。思っていることを言い合える組織でありたい」。そんな環境を目指して、組合員がもっと本音で語れる機会を作ろうと取り組んだ活動を通して見える、仕事観や思い描く理想の働き方

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若手研究者が語る、東レでの今とこれから。

若手研究者が語る、東レでの今とこれから。

入社後3年目~5年目、自分の担当領域も見えてきて、組織や会社の動きも見えてきている頃。東レの未来を担う世代でもある3年目~5年目の社員はどんなことを考え仕事に取り組み、東レという場でどんな未来を描いているのでしょうか?

若手の社員に集まってもらい東レで働くなかで掴みつつある未来への展望を語り合う連載「未来への糸口」。

今回は、東レにある9つの研究所の中で、先端材料研究所、地球環境研究所、電子情

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顔を合わせ語らう場が心理的安全性を生み出す。不織布の未来を創るチームビルドの一歩

顔を合わせ語らう場が心理的安全性を生み出す。不織布の未来を創るチームビルドの一歩

東レで働く一人ひとりに、仕事との向き合い方、大切にしている価値観などを伺いながら、“仕事観”について探っていく連載「わたしの仕事観」。

第3回目は、入社31年目、中国やイタリアなど海外勤務も経験し、この春まで繊維事業本部 不織布・人工皮革事業部門 不織布事業部の部長を務めた安東克彦に話を伺います。「部署内のコミュニケーションを活性化し、部署としての一体感を高めたい」。そんな思いを持って、不織布事

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