東レ公式note

東レ株式会社の公式アカウントです。私たちは繊維からはじまりさまざまな素材を開発する化学メーカーです。「素材には社会を変える力がある」と信じ、挑戦し続けています。このnoteでは、みなさんにとって東レを身近に感じていただけるような情報を発信していきます。

東レ公式note

東レ株式会社の公式アカウントです。私たちは繊維からはじまりさまざまな素材を開発する化学メーカーです。「素材には社会を変える力がある」と信じ、挑戦し続けています。このnoteでは、みなさんにとって東レを身近に感じていただけるような情報を発信していきます。

記事一覧

愛媛工場を花でいっぱいに。「工場排水から生まれた美花活動」で笑顔溢れる職場へ

ハイエンド釣竿に東レあり!釣りファンを魅了する軽くて強い釣竿の秘密

琵琶湖湖畔から世界へ!東レ誕生の地、東レ滋賀事業場

愛媛工場を花でいっぱいに。「工場排水から生まれた美花活動」で笑顔溢れる職場へ

東レで働く一人ひとりに、仕事との向き合い方、大切にしている価値観などを伺いながら、“仕事観”について探っていく「わたしの仕事観」。 今回は、愛媛工場の繊維製造部での業務の1つとして愛媛工場全体の排水処理を担当する二宮一歩に話を伺います。工場運営にとって非常に重要な排水処理の仕事は、わずかな異常も見逃さないよう常に神経を使う過酷な現場でもあります。 少しでもスムーズに処理できるように、少しでも社員のみんなが働きやすい環境になるように、そして協力してくれる他部署の皆さんや会社

ハイエンド釣竿に東レあり!釣りファンを魅了する軽くて強い釣竿の秘密

オフィス、家庭、街……実は、さまざまなところで使われている東レの“素材”をもっと知ってほしい。そんな想いから、さまざまな領域で東レのものづくりを支える「人」にフォーカスしながら、東レ“素材”の魅力を発信していく連載「こんなところに東レです+」。 今回、焦点を当てるのは、炭素繊維が使用された高級釣竿です。世間一般にはよくカーボンといわれるこの炭素繊維という素材、ご存知でしょうか?炭素繊維とは、合成繊維のひとつであるアクリル繊維を原料に、高温で焼くことで「軽い、硬い、強い」とい

琵琶湖湖畔から世界へ!東レ誕生の地、東レ滋賀事業場

国内に13の生産拠点を有する東レ。広い敷地を擁する事業場・工場は、地域社会の理解と協力を得て企業活動をおこない、地域社会とともに発展してきました。そんな各事業場・工場の魅力や働く人々、地域について紹介する連載企画「今日も工場は」。 第1回目は、東レ誕生の地である「東レ滋賀事業場」。日本最大の湖、琵琶湖をのぞむ滋賀県大津市石山に位置し、その規模は東レグループ最大級。複合事業場として重要な役割を担うこの地を知り尽くした滋賀・事務部の田中秀平と中島真由美が、「周辺地域(石山寺)」